函館お写ん歩ブログ

2012/06

郷土資料館の前 見ていたら記念撮影をする小学生 修学旅行で自主研修なんだろうな
5dc9f8a2.jpg


6月22日 郷土資料館で撮影

花と緑のフェスティバルの企画で函館駅前や朝市をちんどん屋が練り歩いていた 演奏している曲は かなり
 
古い曲でこの方々の年齢は自分より上だということがわかる(笑)
1778ddca.jpg


6月23日 朝市どんぶり横丁前で

絵描きおじさんといっても こちらは趣味に生きるおじさん 今日の西部地区の
 
あちこちにに絵を描いているおじさんやおばさんがたくさんいた どこかのお絵
 
かきサークルの方なのでしょうね


6月22日の金森倉庫前

金森倉庫や明治館から歩いて数分のはこだてビールの敷地内にイカール星人のショップができた
46e830ec.jpg

イカール星人も侵略に備えて待機中だ


6月16日行って来ました

函館出身でローマ在往の彫刻家、小寺真知子(本名・茜ケ久保真知子)さんが
10日夜、ぼうこうがんのためローマ市内の自宅で死去した。62歳だった。小寺
さんは旧函館東高校、道教育大函館校卒業。1980年からローマに渡り、イタリ
アや日本で個展を開いたほか「ペリー提督像」(元町)などのモニュメント制作を
手掛けた。

00年、函館市のパブリック・アート第1号として、若松町の旧シーポートプラザ前
に「青・海・テティス」が設置された以降、「ペリー提督像」(02年)、五稜郭タワー
の創業40周年事業として「五稜郭に立つ土方歳三」(03年)、市中央図書館開館
時に「ハーモニー」(05年)のほか、「赤い靴少女像」(09年)など、市内に8つのモ
ニュメントが設けられ、市民や観光客に親しまれている。

高校時代に美術部長を務めていた時の恩師で、創作凧(たこ)を制作する梅谷利
治さん(83)は「常にモチーフの人となりを研究、理解しており、作品から信条が伝
わってくる」と話す。09年には小寺さんの尽力で、ローマの日本文化会館で梅谷さ
んの凧が展示された。

 
この記事お読んでわかりました。自分の学校の数年先輩だったんです。

函館新聞 e-HAKO 地域ニュースより引用

天気が悪いが高校のボート部が函館港で練習中
d432e826.jpg


6月16日ベイエリア西波止場裏で

曇り空の下 2時間くらいカメラを持って散歩をしてきた 先週は雨で歩かなかったので2週間ぶり!
05c88b09.jpg


今日の西部地区は修学旅行の小学生 または何かの研修の小学生が目立った

このページのトップヘ