2012/06
ブサ可愛い
旧相馬邸の玄関から
絵描きさん
ちんどん屋 朝市を練り歩く
はこだて花と緑のフェスティバル2012 続き
今日の函館湾
はこだて花と緑のフェスティバル2012
絵描きおじさん
観光シーズン真っ盛り
今日も曇っています
看板
仕事の合間に
こてら美容室の店先で
カトリック教会
イカール星人ショップ
小寺真知子さん死去
函館出身でローマ在往の彫刻家、小寺真知子(本名・茜ケ久保真知子)さんが
10日夜、ぼうこうがんのためローマ市内の自宅で死去した。62歳だった。小寺
さんは旧函館東高校、道教育大函館校卒業。1980年からローマに渡り、イタリ
アや日本で個展を開いたほか「ペリー提督像」(元町)などのモニュメント制作を
手掛けた。
00年、函館市のパブリック・アート第1号として、若松町の旧シーポートプラザ前
に「青・海・テティス」が設置された以降、「ペリー提督像」(02年)、五稜郭タワー
の創業40周年事業として「五稜郭に立つ土方歳三」(03年)、市中央図書館開館
時に「ハーモニー」(05年)のほか、「赤い靴少女像」(09年)など、市内に8つのモ
ニュメントが設けられ、市民や観光客に親しまれている。
高校時代に美術部長を務めていた時の恩師で、創作凧(たこ)を制作する梅谷利
治さん(83)は「常にモチーフの人となりを研究、理解しており、作品から信条が伝
わってくる」と話す。09年には小寺さんの尽力で、ローマの日本文化会館で梅谷さ
んの凧が展示された。
この記事お読んでわかりました。自分の学校の数年先輩だったんです。